よくある質問

乳頭縮小術のよくある質問

Q1.乳頭(乳首)肥大切除縮小手術の傷は目立ちますか?
A1.乳頭(乳首)肥大切除縮小手術は乳頭(乳首)内を切開し縫合しますので、ほとんど傷は目立ちません。
Q2.乳頭(乳首)肥大切除縮小手術をした場合、授乳に影響はありますか?
A2.乳頭(乳首)肥大部を切開する際、乳管を傷つけることはございませんので、授乳には全く支障ございません。
Q3.乳頭(乳首)肥大切除縮小手術をして乳頭(乳首)の感覚がなくなることはありますか?
A3.乳頭(乳首)肥大切除縮小手術直後は多少感覚が鈍くなることはございますが、時間と共に落ち着いていきます。
Q4.乳頭(乳首)肥大切除縮小手術と豊胸手術を考えているんですが、同時に手術できますか?
A4.豊胸手術時に、乳輪肥大切除縮小手術や乳頭(乳首)肥大切除縮小手術も同時に手術することは可能です。
Q5.乳頭(乳首)肥大切除縮小手術は、片方だけの乳頭を手術することは可能ですか?
A5.片側の乳頭だけの手術や、乳頭(乳首)の左右差を整えることも可能です。

陥没乳頭手術のよくある質問

Q1.陥没乳頭(乳首)治療後、ブラジャーはいつ頃から着用可能ですか?
A1.乳頭(乳首)を圧迫しないようにするため、2週間は下着としてブラトップの着用をお願いします。
もしくは、大きめのカップのブラジャーを着用するようにしてください。
Q2.陥没乳頭(乳首)治療後に授乳はできますか?
A2.陥没乳頭(乳首)の治療は、乳管を温存する方法で行う切開による治療となりますので、授乳に影響はございません。
Q3.陥没乳頭(乳首)治療後に乳頭(乳首)の感覚が鈍くなることはありますか?
A3.陥没乳頭(乳首)治療によって、乳頭(乳首)の感覚が鈍くなることはございません。埋没していた乳頭(乳首)を露出させますので、術直後は着衣などの摩擦で感覚が敏感になる場合もございますが、時間とともに慣れていきます。
Q4.片方の乳頭(乳首)だけが陥没しているのですが、手術はできますか?
A4.乳頭(乳首)の陥没が片方だけでも手術は可能です。
Q5.陥没乳頭(乳首)は手術したほうがよいのですか?
A5.陥没した乳頭(乳首)は、見た目の問題以外にも乳頭炎、乳腺炎になりやすかったり、授乳時に障害が出たりする場合がございますので、状態に合わせての治療をおすすめします。
Q6.乳頭(乳首)の陥没が再発する可能性はありますか?
A6.陥没の状態に合わせて適切な手術を行えば、ほぼ元に戻ることはございません。
Q7.他院で陥没乳頭(乳首)の手術をしたのですが再発してしまいました。
陥没乳頭(乳首)の再手術は可能ですか?
A7.陥没乳頭(乳首)治療後の再手術も可能です。
Q8.陥没乳頭(乳首)手術の傷跡は目立ちますか?
A8.乳頭(乳首)内を切開し処置しますので、傷跡が目立つことはございません。
Q9.陥没乳頭(乳首)の手術後の固定はありますか?
A9.陥没乳頭(乳首)手術後1週間は乳頭(乳首)が乳腺側に引き込まれないようにプロテクター固定をし、その上からガーゼで固定します。
Q10.男性でも、陥没乳頭(乳首)の施術は可能ですか?
A10.男性の方でも、陥没してしまっている乳頭(乳首)でお悩みの方は非常に多くいらっしゃいます。
もちろん、男性の方でも陥没乳頭(乳首)の手術は可能です。

乳輪縮小手術のよくある質問

Q1.乳輪肥大切除縮小手術後、ブラジャーはいつから着用可能ですか?
A1.乳輪肥大切除縮小手術から3日後であれば、締め付けの少ないブラトップか、いつもより大きめのブラトップであれば着用可能です。
Q2.乳輪肥大切除縮小手術で傷が目立たない方法はありますか?
A2.乳輪肥大を縮小する際、乳輪肥大の内側を切開し、乳輪を縮小する方法が最も傷が目立たない治療法となっております。
Q3.乳輪肥大切除縮小手術した後、元の乳輪の大きさに戻る場合もあると聞いたのですが、どんな場合ですか?
A3.乳輪肥大部を単に切除して縫合するだけの場合は下垂の影響で元に戻ってしまう場合もございますが、内側をしっかり縫合処置することで、乳輪の大きさが元に戻ることはございません。
Q4.乳輪内側切除縮小法手術と、乳輪外側切除縮小法手術、どちらの方法が乳輪をより小さくできますか?
A4.乳輪外側切除縮小法手術の方が面積を大きく切除できますので、乳輪内側切除縮小法手術より効果は大きく得られます。
Q5.乳輪縮小手術は男性の場合でも治療可能ですか?
A5.男性の方でも乳輪肥大に悩み、乳輪肥大切除縮小手術を希望される方は多くいらっしゃいます。
もちろん、男性の方でも乳輪縮小手術は可能です。
Q6.乳輪内側切開縮小法手術は、乳頭の高さが低くなりやすいデメリット以外にリスクはありますか?
A6.乳輪内側切開縮小法は、傷が目立たない反面、乳頭が乳輪に引っ張られ高さが低くなる可能性はありますが、他のリスクはございません。

乳輪色素除去のよくある質問

Q1.トレチノイン療法中はどういった状態になりますか?
A1.乳輪・乳頭に炎症と皮むけが起こりますが、この反応はまったく問題ございません。
あまりにも痛みが強く、長く続くようであれば医師にご相談ください。
Q2.通院の必要はありますか?
A2.乳輪の色素脱色状態を見るために、必ず通院、診察が必要です。
Q3.トレチノインやハイドロキノンは市販でも購入できますか?
A3.非常に強い作用がありますので、医療機関でのみ処方が可能となっております。
Q4.乳輪にハイドロキノンだけを塗っても乳輪の色素は薄くなりますか?
A4.ハイドロキノンだけでは浸透性が優れていないため、乳輪色素除去効果を十分に得られません。
ピーリング効果のあるトレチノインと一緒に使うことにより、乳輪の色素を薄くすることが可能となります。
Q5.どの位で効果がでますか?
A5.乳輪の色素の濃さにより個人差がございますが、1~6ヶ月くらい続けると少しずつ効果が現れていきます。
1クール3ヶ月になり、クール数は個人差がございます。

アフターピルのよくある質問

Q1.アフターピルの料金は表示価格以外かかりますか?
ノルレボ錠 13,000円(税込)アフターピルの処方は左記以外の費用は請求いたしません。
カウンセリング、診察などのサービスがすべて含まれたご料金になりますのでご安心ください。
Q2.アフターピルの購入は予約が必要ですか?
A2.当院は完全予約制となっておりますので、アフターピルの処方でもWEBでのご予約をお願いいたします。
ご予約の段階で、何点か問診がございますので、ご本人様のみの予約受付とさせていただきます。

ピル専用24時間WEB予約

9:30〜19:00(最終受付18:30)※完全ご予約制です。日・祝日は8:40〜

初診の方はこちら再診の方はこちら

ご希望日時が選択できない場合はお電話にてお問い合わせください。

Q3.アフターピルの予約を自分ですれば、購入を代理に頼んでもよいですか?
A3.アフターピルの処方は、ご本人様のみへの処方となっております。
お電話での問診は一部であり、ご来院の際にも問診表のご記入が必要になります。必ずご本人様がご来院ください。
Q4.未成年ですが、アフターピルを処方してもらえますか?
A4.未成年の方でも、アフターピルの処方は可能です。
Q5.アフターピルの処方は、保険が利きますか?
A5.緊急避妊薬は、保険適用外となるため保険は利きません。
お薬代金はノルレボ錠(13,000円)となります。
Q6.アフターピルの支払いは現金のみですか?
A6.現金、クレジットカード(分割可・2枚使用可)、デビットカード、各併用払いも可能です。
Q7.アフターピルの支払いをクレジットカードで希望しているのですが、パートナーによる支払いも可能ですか?
A7.パートナーの方によるお支払いも可能ですが、パートナーご本人様からの身分証の提示が必要となりますので、同伴にてご来院ください。この場合は、お電話のご予約時にお申し出が必要です。
Q8.アフターピルの処方には、パートナーの同伴、もしくは同意書などが必要ですか?
A8.アフターピルの処方は、基本的に同意書などは必要ございません。お支払いが、パートナーの方によるクレジットカード払いである場合以外は、ご本人様お1人でのご来院をお願いいたします。
Q9.アフターピルの処方は保険証が必要ですか?
A9.保険適用外のため、保険証の提示は必要ございません。
Q10.アフターピルは、予約をすればすぐに処方してもらえますか?
A10.ご来院後、問診、説明、診察後の処方となりますので、お時間的にはご来院から20分~30分程でのお渡しとなります。
Q11.以前、大宮中央クリニックでアフターピルを処方してもらいました。この場合、購入のみできますか?
A11.再来の場合でも問診等は必要になりますので、お時間は15分~20分程かかります。
Q12.アフターピルの処方は内診しますか?
A12.内診、検査等はございません。
Q13.今後の避妊の失敗が不安です。予備のアフターピルを処方してもらえますか?
A13.アフターピルの処方は避妊失敗があってからの処方となり、ご来院の際、院内にて内服していただきます。
予備のアフターピルの処方は行っておりません。
Q14.アフターピルの処方だけなら子供連れでも可能ですか?
A14.お子様同伴でもアフターピルの処方は可能です。お子様と同伴で来院をご希望の方は予約フォームの備考欄にご記入ください。
まずはお気軽にお問い合わせください。

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